アトランティス時代とムー時代の記憶を持つ女性。

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どうも。こんばんは! 海田陽介です。先日のブログで早く梅雨があけて欲しいと書かせて頂いたと思うのですが、その直後に梅雨があけましたね。まだまだコロナの影響は続いていますが、それでも梅雨があけて晴れ間が覗くようになって、少し気分も明るくなったような気がします。皆さんは如何でしょうか?

 

さて、今回のブログは、前世の記憶にアトランティスとムー時代の頃の記憶を持つ女性について書かせて頂きたい思います。

 

僕はつい先日、以前のブログでもご紹介させて頂ました『山口敏太郎のアトラスラジオ』を観ていたのですが、すると、上述させて頂ました、アトランティス時代とムー時代、及びレムリア時代の記憶を持つという女性が、この『アトラスラジオ』出演されていらっしゃったのです。

 

仮にこの女性の名前を橘さんとしますと、彼女は、我々一般人からすると、とても信じ難い話いことに、アトランティスやムーで生きていた頃の記憶を持っていらっしゃるということなのです。とはいっても、全ての出来事をことかまに覚えていらっしゃるわけではなく、あくまでも断片的な記憶にはなってしまうみたいなのですが、それでも、これが本当だとしたら、かなりすごいことだし、ワクワクさせられますよね? 本当に、アトランティス大陸や、ムー大陸は存在していたのだ、と。

 

橘さんの話によりますと、アトランティスやムー文明が栄えていたのは、今からだいたい一万二千年程前のことだということです。

 

ちなみに、アトランティスがどこに存在していたのかといいますと、それはアフリカ大陸よりの、現在は海となっている場所だということです当時と現在では、大陸の形や配置などがかなり異なっており、このため、プラトンの書物に記述されている、アトランティスが存在していたとされる場所を探しても、何も発見されることはないのだという橘さんのお話でした。

 

ところで、アトランティス科学文明がかなり発達していたそうで、その技術レヴェルは、驚くべきことに、現代文明よりも進んでいたということです。橘さんはアトランティス時代において何回か転生を経験されているそうなのですが、その一番最後の転生時においては、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』に出で来るメーヴェのような乗り物によって、郵便物を配達していたということです。橘さんは曰く、宮崎駿さんもアトランティス時代の記憶を持っていて、その当時の記憶に脚色を加えながら『風の谷のナウシカ』という物語を造られたのではないかと推測されていらっしゃいました。

 

また補足しておきますと、このアトランティスと同時代に、ムー文明や、レムリア文明も栄えており、アトランティスはこれらの文明と貿易もしていたということです。言語に関しては、テレパシーが使われており、現代とは違い、翻訳などをする必要がなかったという話です。

 

伝説によると、アトランティスやムーは一夜にして海に沈んでしまったことになっていますが、しかし、実際はそうではなく、少しずつ海に没していったのだということです(とはいえ、一番最後まで残っていた大きな島は、なんの予告もなく、突如として沈んでしまったため、多くの人々が逃げる暇なく、亡くなってしまったというこです)。このため、アトランティスやムーの人々は安全に避難できる場所を事前に調べており、ある一定数の人々は実際にそれらの地へ逃れていったということです。

 

橘さんの話によりますと、アトランティスの人々は、現在のチベット地方に逃れて行き、ムーの人々は南アメリカ辺りに逃れていったということです。

 

また更に補足しておきますと、アトランティス人は我々が一般的に思い浮かべるようなは白人種ではなく、顔の彫りはやや深いものの、肌の色に関しては、浅黒いような色をしていたということです。

 

また付け加えて、ごく一部の人々は、宇宙船によって地球外へ脱出していったそうです。

 

このとき使用された宇宙船は、橘さんの話によりますと、古代人の英知が全て書き記されたタブレットと共に、エジプトのスフィンクスの足下に埋められているのだということです。

 

もし、これが本当だとしたら、かなり気になりますよね? ぜひスフィンクスの足下を調べて欲しいところなのですが、しかし、恐らくエジプト政府が許可を出してくれないので、無理でしょうね。

 

と、ザッと駆け足で橘さんが語られたことを書かせて頂きましたが、皆さん如何だったでしょうか? とても俄には信じ難い、ぶっ飛んだ内容にはなりますが、しかし、こういった話が大好きな僕としては、ワクワクが止まりません。いつか真実が明らかになる日を切望するばかりです。

 

と、今日のブログは以上となります。今日も最後までこのブログを読んでくださいまして、本当にありがとうございました!

 

また僕はこのようなアイディアをもとに小説を書いておりまして、各電子書籍サイトから販売しています。もしこういった話にご興味があるという方がいらっしゃいましたら、下記にリンクを貼付けておきますので、また宜しければ読んで頂けると、非常に嬉しいです。↓

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ではまたのブログでお会いしましょう!