地球連邦軍❓ - 陽介の不思議な世界

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どうも！　こんにちは！　そしてお久しぶりです。前回のブログからだいぶ間隔があいてしまいましたけど、皆さんお元気でしたでしょうか❓

今回のブログは前回の続きになります。つまり、地球連邦軍の兵士として過去働いていたと述べている人物の話になります。

彼はアメリカの某インタービュー番組で、自分は地球連邦軍のもと兵士で、火星や、木星、はたまた銀河をまたにかけて過去活動していたと主張しています。

とても俄かには信じ難いというか、荒唐無稽にも程があるといったような主張にはなるのですが、しかし、インタービューに受け答えをする彼はとても理論整然としていて、少くともその場の思いつきで適当な話をしているようには見えないのです。もちろん、彼が微に入り細に入り徹底的に話を作り込んでいるという可能性も否定はできないのですが。というか、ほとんどのひとはそう思うことでしょう。しかし、それはさておき彼の発言はなかなか興味深いのです。

自称もと地球連邦軍兵士の名前は、キャプテンKといいます。彼はもともとアメリカ軍に所属していたらしいのですが、そこでの成績がとても優秀だったので、あるとき上司から地球連邦軍の兵士にならないかと話をもちかけられたそうです。

その上司曰く、地球上には公にはされていないものの、しかし、実は各国の優秀な人材で作られた、地球連邦軍が既に存在しているということだったのです。キャンプKも最初はとてもそんな話を信じる気にはなれなかったそうなのですが、しかし、彼の主張によれば、その後、彼は上司の話は本当のことだったと知ることになったそうです。

では、地球連邦軍は主にどんな活動しているのかというと、主に警備関係の仕事をしているようです。実は知られていないだけで地球には多くの宇宙人が訪れており、地球はその宇宙人たちと貿易をしているらしいのです。そしてそれらの貿易上に伴う警備を、主に地球連邦軍は担当しているということです。

もちろん、軍である以上、任務はこれだけでなく、たとえば人間の世界で各国の代表が集まって会議を行うように、宇宙人たちもお偉いさんたちが集まって会議を開くことがあるそうで、こういったときに、警備を担当したりすることもあるようです。またはエリアン同士の紛争を解決するために、戦ったりすることもあるようです。

キャプンKの話によれば、地球連邦軍兵士となった人物は、まず木星にある基地に行き、そこで様々な訓練を受けることになるそうです。SF映画などに出でくるような巨大な宇宙船の操縦の仕方を教わったり、あるいはまた宇宙人との戦い方を教わったりするようです。また補足にしておくと、宇宙人にはテレキキネシス(主に幻影を見せる能力)が使えたり、瞬間移動の能力が使える非常に厄介な敵がいるそうです。

と、このように、キャプテンkの荒唐無稽としかいいようがない告白は永遠と続いていくことになるのですが、そのなかでも僕が特に印象に残ったエピソードがあり、それは何かといいますと、彼はその昔、宇宙船に乗って地球とは全く違う星系に行き、そこであるエイリアンと恋に落ちたというものです。ちなみに、そのエイリアンは、エリイアンといっても、耳の形が若干違っているくらいのもので、あとはほとんど人間と変わらない容姿をしていたということです。そして驚いたことに、キャプテンKはその女性とのあいだに子供まで設けているらしいです。なかなか興味深い体験だと思いませんか❓

ちなみに、進化の過程が全く違っているはずなのに、何故多くの知的生命体が人型の姿に辿り着くことになるのかというと、それは人型がもっとも文明を形成するのに相応しい形体だからそうです。だから、多くの種が、必然的に人型に辿り着くことなるのだろうとキャプテンKは動画のなかで話していました。完成された形体なので、宇宙は何度も模倣を繰り返すのだとも。

とはいえ、なかには人型とは全く異なる形体をしながら、知的生命体となった宇宙人も一部いるようです。たとえば、メイン・イン・ブラックに出てくる宇宙人のような。

と、ざっとかけ足でキャプテンkの話についてご紹介させて頂きましたが、皆さん如何だったでしょうか❓　もしもっと深くキャプテンKの話をお聞きになりたいという方は、オススメの動画のリンクを下記に貼り付けておきますので、またよかったらご覧になってみてください。↓

www.youtube.com