どうも。こんばんは! そしてお久ぶりです。海田陽介です。梅雨入りしたせいか、最近じめじめとした日が続いていますね。
ところで、今回のブログはいつもと少し目先を変えて、火星のことについて語ってみたいと思います。
NASAが火星に探査機を送っているということは誰もが知っていることですが、しかし、この探査機が、火星で度々奇妙なもの撮影しているということは、皆さんご存知ですか❓
では、たとえばどんなものを撮影しているのか❓
僕が知る限りだと、蟹に似た生物や、オバマ元大統領にそっくりな石像、あるい球体型の建造物、それにCDなんがかあったりします。
これらの、本来であれば、絶対に火星に存在していないはずのものが写真に写り込でいる理由は、一説によると、NASAは火星に探査機なんて送っておらず、予算欲しさに実は地球で撮影を行っているのだというものがあったりします。つまり、NASAは火星に探査機を送ったことにして、予算を他のことに使っているというわけですね。
そして上述したものーーーーつまり、蟹に似た生き物や、CDが本当に写真に写り込んでいるのだとしたら、これは常識的に考えれば、NASAは火星に探査機を送っておらず、実は地球上で撮影をしているのだという可能性が濃厚になりそうです。
しかし、です! もし逆にNASAが本当に火星に探査機を送っていて、そこに石像や、建物が存在しているのだとしたら、どうでしょう❓
すると、これは我々の感覚からすればおおよそあり得ないことながらも、火星には生物がいて、しかも、なおかつ、知的生命体まで存在しているということになってしまいます。
ところで、都市伝説によれば、実は火星には人間が呼吸できる空気が存在しており、実祭に火星で生活している人間がいるとのことです。
俄かには信じ難い話でなのですが、アメリカのどこかにはジャンプルームと呼ばれる、火星と地球を繋ぐ、ワームホールが存在しており、このワームホールをくぐり抜けることによって、わずか三十分で火星までいけるということです。
ちなみに、火星には酸素を生成する岩石が存在しているため、多少酸素濃度が低いところはあるものの、しかし、普通に呼吸することが可能だということです。
また火星には恐竜に似た、非常に獰猛な生物が存在しており、これらの生物を排除するために、地球から人間が多数送られているとのことです。
更に火星には、火星由来の知的生命体が地下都市を築いている他、他の惑星からやってきて火星に住み着いた昆虫型(カマキリのような外見をしているらしいです)の知的生命も存在しているとのことです。
これらは、まるで漫画みたいな話で、とても真実だとは思えない部分があるのは確かですが、しかし、つい先日、アメリカの国防相がUFOの存在を公に認めたことを考えると、案外あり得ないことでもないのかな、と、僕は思ったりもします。
ちなみに、このサイエンスフィクションのような都市伝説にはまだ続きがあって、地球防衛軍の一員として、火星やその他の銀河系で任務についていたという軍人の話があったりします。次回のブログではこの軍人の話について書いてみたいと思います。
それでは今日も最後まで僕のブログを読んでくだった方、本当にありがとうございました! また次回のブログでお会いしましょう!
ちなみに、僕はこのようなアイディアをもとに小説を書いておりまして、各電子書籍サイトから販売しています。もしこういった話が好きだという方がいらっしゃいましたら、下記にリンクを貼り付けておきますので、またお手すきのときなどに見てみてください。
ではまた!