神様は存在するかもしれない⁉

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どうも。こんばんは‼ そしてお久ぶりです。お元気でしたか? 海田陽介です。今日はあまりパッとしない天気で、もうすぐ雨が降りそうですね。

 

さて、今回のブログは前回のブログに関連したことについて語っていきたいと思います。つまり、この世界で最初に生まれたのは生物ではなく、思考、つまり、意識体なのではないか、ということの続きです。そしてその意識体を細かく分割していった存在というのが、実は僕たち、人間という存在ではないのかということについて。

 

ところで、上述した考えを飛躍させていくと、ひょっとすると、この世界に神は存在するということになるのではないか、と、最近僕は思ったのです。

 

現代社会で生きる僕たち、特に日本で生活している僕たちにとって、神というのは存在はどこか縁遠い存在であります。お正月などに神社などに参拝したりすることはあっても、そこまで熱心に神様という存在を信じているわけではないひとというのがほとんどだと思います。あるいは漠然としか信じていなかったりとか。

 

科学文明が発達した現代社会において、神様という存在は、どちらかというと胡散臭い存在になりつつある気がします。

 

でも、です。上述した、この宇宙において最初に誕生したのが、生物ではなく、ひとつの意識であると仮定するなら、その意識こそが神ということになりはしないでしょうか?

 

前回のブログでは、意識はこの地球上で誕生したというようなことを書かせて頂きましたが、しかし、六角形などの単純な構造物というのは、案外、この宇宙以外の場所でも発生し得るような気がします。

 

たとえば、この三次元以外の世界でも。

 

皆さんはこの世界には三次元以外にも複数の次元が存在しているということをご存じでしょうか? これはべつに僕が言ったとかではなく、優秀な物理学者たちが、この世界の成り立ちをきちんと説明するためには、三次元世界、つまり、縦幅・横幅・高さ、以外の次元があと八つも必要だと述べているのです。そして恐らく、そうした次元にも、我々とは全く異なる姿をした生物が存在しているだろうと科学者たちは述べているのです。

 

ここまで書かせて頂いたところで、勘の良い方はもうピンと来ていると思うのですが、ひょっとすると、これらの次元――――つまり、僕たちが生活していこの三次元世界の外に、神様と呼ばれる存在が存在している可能性があると思ったりはしませんか?

 

そしてその神様の正体というのは――――と、ここまで書いたところで、そろそろ文章が長くなってきましたので、この続きはまた次回のブログで書かせて頂きたいと思います。

 

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それでは今日も最後までこのブログを読んでくださいまして、本当にありがとうございました‼ ではまた‼