身近な場所に異世界は存在する⁉️

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どうも。こんにちは❗️ そしてお久しぶりです。海田陽介です。皆さん、お元気でしたか❓ 今年も残すとろ、本当にあと僅かとなってきましたね。あともういくつ寝ると、お正月。僕はお正月と聞くと、ほとんど条件反射的にわくわくしてしまうのですが、皆さんは如何ですか❓

 

さて、今回のブログでは久しぶりに異世界パラレルワールドについて語ってみたいと思います。もう随分前に書かせて頂いたと思うのですが、未来人、ジョン・タイターの語るところによれば、タイトラベルするたびにたどり着くことになるのは、もと自分がいた世界とよく似た世界、つまりパラレルワールドになるのだということです。ジョン・タイターという存在ついては、懐疑的な見方をされている方も多いと思うのですが、しかし、僕はわりと信じています。というか、信じたいと思っている、いったところですかね。

 

ところで、このジョン・タイターの述べているパラレルワールドですが、ネットでパラレルワールドに関する投稿を見ていると、なにもタイムトラベルなどという大げさなことをしなくても、比較的身近な場所で、しかも、特段機械を用いることなくパラレルワールドと思われる場所へ行ったというひとがいらっしゃるのです。いや、もちろん、ネットに記事を投稿しているひとがデタラメを述べている可能性もあるとは思うのですが、しかし、もし彼ら、彼女らが、本当のことを述べているとしたらどうでしょう❓ 彼らが本当に異世界へ行っているのだとしたら❓

 

では、彼ら、彼女らは、どこで、どういった場所で、異世界へ行くというようなとんでもない体験をしているのでしょうか❓ その答えは、駅周辺です。もちろん、例外はいくつかあるものの、しかし、全体の傾向としては、駅構内や、あるいは電車に乗っているときに、異世界と思われる場所へ行かれている方が多いように見受けられます。

 

 

そしてこれらの体験に共通して(必ずしもみんなが体験しているわけではない)いるのが、途中で猛烈に気分が悪くなってしまうというものです。体験者の多くの方が異世界と思われる場所へ移動する直前において、何か立ちくらみ、もしくは眩暈と思われる症状を経験されているのです。

 

だから、この突然の体調不良に、何か異世界、パラレルワールドヘ移動する秘密が隠されているような気がします。

 

と、ここで話は戻るのですが、ジョン・タイターは一体どのようにしてタイムトラベルは実現されると述べていたか皆さんは覚えていらっしゃいますか❓

 

そうです❗️ ブラックホールです。ジョン・タイターは人工的にミクロのブラックホールを作り出し、このブラックホールをくぐり抜けることで、べつの宇宙、つまり、パラレルワールドへと移動できると述べているのです。

 

そして、ネットの体験談に見られる、パラレルワールドらしき場所へ移動したと証言したひとたちが述べている突然の体調不良。これはひょっとしたら、彼らが無意識のうちにブラックホールをくぐり抜けてしまったからだとは考えられないでしょうか❓

 

我々はブラックホールを生身の人間がくぐり抜けるなどということは到底不可能なことだと思ってしまいがちですが、しかし、その反面、人類史上、誰もブラックホールのなかに入ったことがあるひとはいません。だから、僕はもしかしたら、と、思ってしまうのです。ひょっとしたら、ブラックホールとは、僕たち人間が考えているようなものではなく、案外生身の人間が簡単にくぐり抜けてしまえるような代物なのかもしれない、と。して超ミクロのブラックホールというのは、人間が多く集まる場所に、それとなく存在しているのかもしれない、と。信じるかどうかはあなた次第です(笑)

 

ところで、僕はこのようなアイディアをもとに小説を書いておりまして、各電子書籍サイトから販売しています。もし、こういった話に興味があるという方がいらっしゃいましたら、下記にリンクを貼っておきますので、また良かったら一度ご覧になってみてください❗️

 

https://www.amazon.co.jp/本-海田陽介/s?i=stripbooks&rh=p_27%3A海田陽介

 

それでは今日も最後までこのブログを読んでくださいまして、本当にありがとうございました❣️ ではまた❗️