こんにちは❗️ 海田陽介です。今回のブロクではスターピープルと、前世の記憶について語っていきたいと思います。
ところで、スターピープルってなんぞや❓ と思われた方も多いのではないかと思うのですが、これは僕も最近知ったのですが、過去生が宇宙人だったひとのことをいうみたいです。いかにも胡散臭い話ではあるのですが、しかし、僕は何しろこういった話が大好物でありますので(笑)
ちなみに、僕がこのスターピープルなるものの存在をどのようにして知ったのかといいますと、それは山口敏太郎『アトラスラジオ』というものを通してです。この『アトラスラジオ』に前世が宇宙人だったということを思い出したと語る一般の方が出演されていらっしゃったのです。
まあ、これは常識的に考えれば、この方がありもしない妄想にとらわれているだけ、ないしは単なる面白半分のイタズラということになるのでしょうが、しかし、それはさておきこの方が語られている内容が興味深かったので、僕はつい聞き入ってしまいました。
この前世が宇宙人だった主張されている方が述べるところによれば、この方がスターピーブル、つまり宇宙人だったことは一度だけではないようで、いくつもある過去生は基本的に全て宇宙人であったということです。
一番初めの生は、肉体というものを持たない意識だけの存在だったらしいです。その次はまるで映画『スター・ウォーズ』の世界のような戦争ばかりしている世界の住人だったみたいです。そしてその次は銀河連邦のような宇宙規模の機関で働く、猫型の宇宙人であったということです。面白いですよね。
ちなみに、この方が述べるところによれば、その銀河連邦のような場所には、それこそたくさんの星から様々なタイプの宇宙人が集まっていたそうです。そのなかでも代表的なタイプが、いわゆるドラコニアンと呼ばれる爬虫類型の宇宙人だそうです。
他にも様々な姿形をした宇宙人がいるとのことで、そのなかにはもちろん、我々が宇宙人と聞いてすぐに連想する、グレイタイプの宇宙人もいたとのことです。更には地球人そっくりの容姿をした宇宙人も。ちなみに、この地球人そっくりの宇宙人には、そのひとの記憶によれば、ふたつの種類のタイプがいたとのことで、ひとつめは北欧人のような容姿をした宇宙人、もうひとつは南米人のような、つまり、アステカ文明を築いた人々のような容姿をした宇宙人がいたとのことです。またこれらのヒューマノイド以外にも、それこそ映画『メイン・イン・ブラック』に出てくるような、人間とはかけ離れた容姿をした宇宙人も存在していたとのことでした。
どうですか❓ もしこの方が語られていることが本当のことだとしたら、かなり面白いですよね。
ところでこの方の証言はまだ続きまして、この方の一番最近の過去世は、人間型の宇宙人だったそうです。容姿は北欧人のような白い肌を持った、比較的目鼻立ちの整った宇宙人だったということです。しかも、全員が❗️
ちなみに、全く地球人と同じ姿形をしているのかといえば、多少違っているところもあるそうで、まず地球人に比べて口が小さいそうです。これはあまり食事を取る必要性がなくなったためだそうです。そして身長が高く、その惑星に住む人間は平均して皆んな三メートルくらいの長身だそうです。
その惑星は現在の地球よりもテクノロジーが進んでおり、働く必要がなく、自分の興味・関心のあることを追求できる環境にあるとのことでした。また繁殖に関してはいくつかの例外はあるものの、しかし、基本的には試験官などによって人工的に行われいるとのことです。このため、家族といったような概念は存在せず、それぞれが個としてべつべつに生活を送っているとのことです。
では、みんな孤独なのかというと、べつにそういうわけではないようで、全ての人間か何かテレパシーのようなもので繋がっていて、個でありながら、全てが繋がっているというような不思議な感覚があるということでした。またこの惑星の住民はみんな長寿で、数百年くらいは普通に生きるとのことです。従って、繁殖は管理されているようです。医療技術も進んでいるので、大概の怪我や病気は治してしまえるとのことでした。
最後に、この自称スターピーブルがなぜ今世でこの地球に生まれてきたのかというと、それは地球という場所を進化させるためだということです。地球という場所は、他の星に比べると、どちらかというと生きづらい環境にあり、みんな基本的には地球という場所へは行きたがらないそうなのですが、しかし、地球という場所をよりよい場所へ変えていくために、いわゆるあの世の神様のような存在に、地球を変えるためにちょっと行ってきてくれないか❓ と、特に経験値が高い人物は頼まれることになるのだそうです。ちなみに、この話はパシャールの述べていることにあい通じるものがあるなぁと個人的に思いました。
パシャールというのは、引き寄せの法則ではかなり有名な人物で、カニサエ星❓ とかいう星に住む宇宙人と交信できると主張している人物です。そしてこの方がそのカニサエ星に住む宇宙人と交信して知ったところによれば、地球という星は他にの星に比べて厳しい環境にある星だということで、その星で生活している我々は既にそれだけで他の星に住む知的生命体よりも霊格❓ のようなものが高い状態にあるとのことです。
さて、長々と書いてきましたが、みなさんは僕の書いた記事を読んでどう思われたでしょうか❓ ちなみに『アトラスラジオ』ではもっと大くのことが語られているので、もしご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ユーチュウブでご覧になってみてください。
それでは今日も最後まで僕のブログをご覧頂いて本当にありがとうございました。また僕はこのようなアイディアをもとに小説を書いておりまして、各電子書籍ストアから販売しています。もしご興味を持って頂け方がいらっしゃいましたら、下記にリンクを貼っておきますので、また良かったら見てみてください。それではまた❗️
