新しいタイプのマンデラ・エフェクト!? マッドフラッド

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最近YouTubeの動画で興味深い動画を発見したので、その動画の内容についてこのブログでご紹介させて頂きたい。

 

なんでもその動画によると、わたしたちが生きているこの世界というのは、今から200年ほど前に『マッド・フラット』泥の洪水によって一度滅亡しているということなのだ。

 

そんな馬鹿なと思う。しかし、動画によると、我々が学校教育で教えられた歴史というのは、権力者が作り出した全くの出鱈目であるということだ。実際には今から200年ほど前に世界は一度滅亡しており、そのあと、権力者たちが自分たちにとって都合の良い歴史を世界滅亡後の世界の人々に広めたということなのである。

 

では、なぜそのような話になるのかというと、それは世界中のあちこちで泥に半ば埋もれてしまっている建物が見つかっているからだということである。

 

西洋の建物では、階段を上がって2階から上の部分が人々の生活するスペースになっていりするようなことがよくあるが、しかし、実際には一階部分ーーーいや、それ以上下の部分にも建物の続きは存在していて、それらが全て泥に埋もれてしまったので、止むを得ず、泥に埋まっていない部分に無理やり入り口を設けて使い続けているというのが、実際の姿なのだと動画では説明される。つまり、地表表面に露出しているのは、建物のほんの一部分ーーー上層階にあたる部分で、地下空間にはまだまだ建物の続きが存在しているのだ、と。

 

これは俄には信じ難い話なのだが、しかし、動画には、建物の地下の部分を掘り起こしている映像があり、その映像には地下空間にまだまだ建物の続きが存在していることが確認できる。

 

そして日本にもそのような建物は存在しており、たとえば東京駅や、大阪駅などがそれに該当するということである。

 

では、もし仮に本当にマド・フラッド「泥の洪水」が起こったのだとしたら、それは何によって引き起こされたのかというと、それは今から200年ほど前に大量の核兵器が使用されたからなのだということである。

 

今から200年ほど前にはタルタニア帝国という、既存の歴史上から削除されてしまった帝国が存在しており、この帝国の首都が存在していたとされる、現在のシベリア辺りに大量の核兵器が落とされ、この核兵器が使用されたことによる異常気象や、天変地異によって泥の洪水は引き起こされたのだということである。

 

なお、今から200年前の世界には核兵器など存在していなかったばずであるが、しかし、それは歴史が改ざんされているせいであり、動画の説明によれば、今から200年前の世界には現代文明と同等か、あるいはそれ以上の文明が存在していたのだということである。

 

実際のものなのかどうか真偽は怪しいところではあるのだがーーーというか、十中八九、フェイク画像なのだろうが、しかし、当時のものとされる動画が存在しており、それによると宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』に出でくるロボットそっくりのロボットが動画が映っていたりする。あるいはモノレールらしきものに乗っている人々の姿が映っていたりいする。もしこれらの映像が真実だとすれば、当時の人々の文明はかなり進んでいたということになるだろう。

 

動画の説明によると、タルタニア帝国というのは、現在のロシアと中国とインド、北海道、更にアメリカ大陸のほとんど全て支配していた巨大な帝国だったということである。また更に驚くべきことに、その帝国では三つの異なる人類種が共存していたということだ。ちなみに、この異なる三つ人類種というのは、端的にいうと、体の大きさを表している。つまり、大・中・小の体の大きさの人間が存在していたということだ。そしてもちろん我々はそのなかでも一番体が小さい種族に入ることになる。

 

ところで、話を戻すと、異なる三つの人類種族からなる偉大な帝国は、一夜にして滅んでしまうことになったということだ。僕もまだタルタリア帝国というものを知ったばかりで詳しいことは何もわからないのだが、しかし、タルタニア帝国は敵の不意打ちを喰らって全滅してしまうことになったようである。

 

と、ざっとマッドフラットの全要について駆け足で説明させてもらったが、皆さんはどうお感じになられたであろうか? おおよそ荒唐無稽としかいいようがない話ではあるものの、しかし、世界中から発見されている遺跡などから、マドフラットのような天変地異が起こったことはぼぼ間違いないことであるようだ。それで世界が滅ぶことになったかどうかはべつとして。

 

そしてもしこうしたことが本当に起こったのだとしたら、ひょっとるすと、と、僕は思ったのである。これはある種のマンデラ・エフェクトなのではないか、と。

 

僕たちが暮らす世界線とはべつに、本当にタルタニア帝国という国家が存在していた世界線が存在しており、ある日その世界線と僕たちの世界線は混線して混ざり合うことになってしまったのではないか、と。皆さんはどう思われるだろうか?

 

ちなみに、僕はこのようなアイディアをもとに各電子書籍サイトから販売しているので、もしこういう話に興味があるという方がいらっしゃたら、下記に電子書籍サイトのリンクを貼っておくので、また気が向いたときにでもご覧になって頂けると非常に嬉しい。

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ではまたのブログで!